Plumeriaの世界発信局の支部です(笑)
個人的な創作活動等について書いていく予定です。
更新は気まぐれです。
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つい先日、修正したシナリオ、書き直しすることにしました(ぇ。
この間、出したばっかじゃん!と思うでしょう? えぇ、思いますとも!
というのも、出した後に今後の仕様変更についてのお知らせがきまして、会話形式でも可ということになったようです。
それなら、会話形式にしたほうが、俄然おもろくねぇ?と思ったので、自主的に書き直すことにしました。
会話中心のものにしたほうが、わかりやすいし、それほど時間もかけずに書き直しが出来る気がします(あくまで、気だけ)
というのも、コミキャラで無料会員で他のライターさんの作品を読んで、久渚のは相当読みづらいだろうなぁと思ったのもありますが。
お金を払ってもらう以上、今出来る最高のものを書く必要があるんじゃないかなぁとおもったり。
だけど、その基準が難しい。
小説ならば描写を綺麗に表現したりすればいいのだけれど、シナリオは描写は出来る限り少ない方が読みやすいように感じた。
キャラが魅力的でも文章が重いと読みづらい。
小説と違って、そういうところが難しい。
修正のチャンスをいただいたので、もう一度、1から組みなおそうと思います。
なので、更新とか相互さん訪問とかできないかもしれませんが、生きていますのでご安心ください。
ではでは。
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まずは、本日の更新。
UPするのが遅れてしまいましたが、いとり様のサイトで行われているオリキャラ描きっこ関係で、「安眠は夢のまた夢」のウドゥベ卿&アレクを描いていただきました。
ダンディな卿と、おっちょこちょいのアレクの雰囲気が出ています。挿絵のような一幕です。
いとり様、ありがとうございました。
それから、イグノアーチルさんへ提出した レヴィとアベルのイラスト。
元死神と不老不死ということで、意気投合できるんじゃないかなぁといわれて描いたもの。
これに付随する小話があるのですが、そのうちUPします。
イグノアーチルさんにはUPされていますけどー。
で、本日の本題。
長くなりそうなので追記で。
「××村の村長さん」一月ぶりの更新です。
ようやく、話が山場に向かって前進です。
それはそうと、この「××村の村長さん」というタイトルは、すんなりと決まった数少ないものだったりします。
いつも、タイトルで苦しむ;
誰か代わりにつけてくれないかなぁと真面目に悩んでいたりします。
記憶を掘り返してみれば、××村~は、そもそも、ドラゴンが出てくる話が書きたかったのと「名前のない村」を舞台にしたかったという二つの要因によって構成されています。
それに加え「シエル」というのは、久渚が以前からそのうち使おうと思っているキャラ名を少し変えたものだったりします。
さらに、完全一人称というのは、この作品が初めてで、この作品で練習したおかげで、シナリオの方の一人称が上手くいっている気もします。
そういう意味では、出来映えはどうであれ、色々と感慨深い作品です。
今月中にはUPしてないイラスト等もあげたいなぁと思ってます。
ようやく、話が山場に向かって前進です。
それはそうと、この「××村の村長さん」というタイトルは、すんなりと決まった数少ないものだったりします。
いつも、タイトルで苦しむ;
誰か代わりにつけてくれないかなぁと真面目に悩んでいたりします。
記憶を掘り返してみれば、××村~は、そもそも、ドラゴンが出てくる話が書きたかったのと「名前のない村」を舞台にしたかったという二つの要因によって構成されています。
それに加え「シエル」というのは、久渚が以前からそのうち使おうと思っているキャラ名を少し変えたものだったりします。
さらに、完全一人称というのは、この作品が初めてで、この作品で練習したおかげで、シナリオの方の一人称が上手くいっている気もします。
そういう意味では、出来映えはどうであれ、色々と感慨深い作品です。
今月中にはUPしてないイラスト等もあげたいなぁと思ってます。
に、一作目のシナリオのキャラが掲載されました。
なんか、改めてこれが作品になるのだなぁと実感中。
それと同時に色々不安にもなります。
所詮、久渚は付け焼き刃の物書きモドキ。
ましてや、シナリオライターとしては、初挑戦ですし;
多くの人の目に触れるところに出るだけの力量があるとは、未だ思えない;
そんなこんな思いながら、二作目を進めています。
人にお金を払って読んでもらうものだから、手を抜いちゃいけないなぁって。
そういう意味ではPlumeriaでやっていることと同じ様なものだけれど、あっちは一対一での関係でやっているわけで、こっちは多くの人が動いているし、作品自体が久渚の手から離れて動いている。
なんていうか、自分のキャラでありながら、自分のキャラではない。
だからなのか、わりと突き放した感じで見ている気がする。
まぁ、久渚の場合はそれが結構多いですけど。
一人のキャラを「大好き」ってことはまずありえないし。
好きなキャラを自分の中で作ってしまうと、話がそのキャラに合わせたご都合主義になってしまうから、というのもありますが。
そんな中でも、るつぼさんで書かせていただいているキャラたちは、頭の中では完全に別世界の住人になっている気がします。
一作目の執事ものは手を抜いたつもりはなかったけど、普通の小説とは勝手が違っているので、そういう意味では、躊躇いがある作品。
だから、システムを以前より理解した今は、自分が納得できるものを書きたい。
そう思って、取り組んでいる二作目。
書いている途中にいつも思うのは、自分の経験と知識のなさです。
服一つ、物一つ、物語の中で描く中で、その名称と特徴を理解できずにいることが多々あります。
まだまだ未熟、不完全な物書きモドキ。
そんな久渚の一作目シナリオの主人公のイラストは、るつぼさんの採用一覧で観られますのでどうぞ(宣伝(ぇ;))
るつぼさんへはWorkからいけます♪
つぶやき:連休前までに、××村を更新したい。
なんか、改めてこれが作品になるのだなぁと実感中。
それと同時に色々不安にもなります。
所詮、久渚は付け焼き刃の物書きモドキ。
ましてや、シナリオライターとしては、初挑戦ですし;
多くの人の目に触れるところに出るだけの力量があるとは、未だ思えない;
そんなこんな思いながら、二作目を進めています。
人にお金を払って読んでもらうものだから、手を抜いちゃいけないなぁって。
そういう意味ではPlumeriaでやっていることと同じ様なものだけれど、あっちは一対一での関係でやっているわけで、こっちは多くの人が動いているし、作品自体が久渚の手から離れて動いている。
なんていうか、自分のキャラでありながら、自分のキャラではない。
だからなのか、わりと突き放した感じで見ている気がする。
まぁ、久渚の場合はそれが結構多いですけど。
一人のキャラを「大好き」ってことはまずありえないし。
好きなキャラを自分の中で作ってしまうと、話がそのキャラに合わせたご都合主義になってしまうから、というのもありますが。
そんな中でも、るつぼさんで書かせていただいているキャラたちは、頭の中では完全に別世界の住人になっている気がします。
一作目の執事ものは手を抜いたつもりはなかったけど、普通の小説とは勝手が違っているので、そういう意味では、躊躇いがある作品。
だから、システムを以前より理解した今は、自分が納得できるものを書きたい。
そう思って、取り組んでいる二作目。
書いている途中にいつも思うのは、自分の経験と知識のなさです。
服一つ、物一つ、物語の中で描く中で、その名称と特徴を理解できずにいることが多々あります。
まだまだ未熟、不完全な物書きモドキ。
そんな久渚の一作目シナリオの主人公のイラストは、るつぼさんの採用一覧で観られますのでどうぞ(宣伝(ぇ;))
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つぶやき:連休前までに、××村を更新したい。
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